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ちょっと不思議な話

今日のお天気  晴れ

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私には 霊感などというものは全くありませんが
ちょっと不思議なお話をします。。。


我が家には 2003年10月に 13歳で亡くなった白猫がいました。

賃貸アパートの管理人さんに黙認してもらい飼っていたので
今のような多頭飼いではなく その子はひとりっ子でした。 

彼は 子供のいない私たち夫婦の それこそ我が子のような存在でした。

頭が良くって 身体は大きくても 穏やかな性格のとても優しい子男の子。。。



あの阪神大震災で そのアパートには住めなくなり
彼が亡くなった当時の私たちは
今の家に引っ越す前の 賃貸の一軒家に住んでいました。

亡くなるまでの数日間 彼はずっと私の寝室で寝たきりで過ごし
最期の瞬間も 私のベッドの中で…私の腕の中で息を引き取りました。



彼が亡くなってから 何日くらい経った頃からでしょう。。。

寝室から 彼の首輪の鈴の音が聞こえて来るようになりました。
そして 家事をしている私の目の端に
部屋の中を歩く 白い影が見えるようになったのです。

毎日毎日… 泣いて暮らしていた私を まるで励ますように・・・
日に何度も聞こえる鈴の音・・・
炊事をしている私の足元に フワッと感じる白い影・・・

「あの子は 今もこの家に居る」
人に言うと気味悪がられるでしょうが
私と夫には そう感じる事が嬉しくて堪らなかったのです。


そして彼が亡くなってから 約1年後
彼と4ヶ月間だけ一緒に暮らした茶トラの女の子が
まるで彼の後を追うように わずか4歳で逝ってしまいました。

私たちが彼女と暮らしたのは たった1年3ヶ月でした。。。


ポッカリと空いた私の心の穴を埋めるように
彼女が逝って1ヶ月後に龍馬… その約1ヶ月後に魁と小雪がやって来ました。

悲しみに暮れる間もなく 子猫たちの世話に追われている間も
私の周りには 確かに感じる白と茶色の影。。。
そして 寝室から聞こえる微かな鈴の音。。。


それが白と茶色との 不思議な縁の始まりでした。


茶トラの女の子が逝って 2年後・・・私たちは今の家を買いました。

新しい家に引っ越して 白と茶色の影の気配が消えている事に気付いた時
「猫は家に付く」… きっと彼らは 元の家から離れられず
置いて来てしまったのかも…と 淋しくて仕方ありませんでした。
この家に来てから ふたりの気配がパタリとしなくなったのです。


でも ここへ引っ越してから2ヶ月後・・・
気になっていた子猫の蓮・陸・武蔵を 元の家に保護しに行ってからです。

キッチンに立っていると リビングの猫通路から廊下を横切り
2階へ上がって行く白い影が目の端に写ったのです。
ハッとして廊下を見ましたが誰も居ません。
白っぽい猫と言ったら大和しかいないけど 大和は目の前に座っています・・・。

蓮・陸・武蔵と共に やっとここへ来てくれた・・・
そう思わずにはいられません・・・嬉しくて仕方ありませんでした。

「ここが新しいお家なんだよ」と 私の寝室に置いた彼らの仏壇に手を合わせました。


今 22匹の大家族になり すっかり彼らの気配は消えてしまいましたが
この子たちはみんな 白と茶色のあの子達が 呼び寄せた子達なんだと感じています。

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そして この8年間に起こり続けている
数字の持つ不思議な縁が 私と今の子達を繋げていくのです。。。

そのお話は また次の記事で。。。





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[ 2011/11/17 ] ねこ日記 | TB(0) | CM(2)

心が温まります。

嬉しい不思議な体験ですね。とっても温かい気持ちになります。
こんなに慕われて、Tatsukiさんが羨ましいです。
私は、以前にも書きましたが、愛猫と悲しい別れ方をしたので、
もう猫と暮らせないように、ペット禁止のマンションに引っ越しました。
こんな風にでもいいから、会いに来てくれないかなと思った事もあります。

Tatsukiさん宅のニャンちゃん達は、
本当に幸せな寿命を全うされたのでしょうね。
[ 2011/11/18 17:11 ] [ 編集 ]

☆Shifumiさんへ☆

出会いが運命なら お別れも運命。。。
私たちにも 多くの悲しい別れがありました。
Shifumiさんにも きっといつか
また新たな運命の出会いがあるかもしれません。
その出会いは 先代猫さんが導いてくれた出会いかもしれません。。。

こんな殺伐とした世の中で 我が家のニャンズをいつも温かく見守って下さって
そして私は Shifumiさんのコメントには いつも勇気を貰ってるんですョ!!
[ 2011/11/19 00:31 ] [ 編集 ]

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