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大地がアジソン病に。。。

先日の通院の時 大地の血液検査の結果が出ていて
「アジソン病」(副腎皮質機能低下症)という診断が出ました。。。
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この病名を初めて聞き まったく知識がなかったので
それから 先生から頂いた資料を読み 色々とネットで調べてみました。

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アジソン病(副腎皮質機能低下症)とは
副腎から分泌されるステロイドホルモンが不足することによって起こる疾患。

副腎自体の異常でなる「原発性」
他の病気の治療中に発症してしまう「医原性」などがあります。

犬(特にメスの若~中年齢に多い)に 時々みられる病気ですが
猫では 極めてまれな疾患だそうです。

そして とても厄介なことに
アジソン病自体 これといった症状もありません。

テキストによれば 虚弱 体重減少 食欲不振 嘔吐 吐出
下痢 血便 多尿 乏尿 徐脈 低体温 振るえ 痙攣 などがあげられています。


「元気消失 虚脱 体重減少 食欲不振 低体温」などは
この半年間 何度も大地に現れた症状ばかり。。。
具合が良くなったり悪くなったりの反復も この病気の特徴のひとつ。

通常は あまり激しい症状は出ないですが
そのままにしておくと 命に関わるショック状態に陥る事があるそうです。

ネットで調べた『勉強部屋』という獣医師さんのサイトには
「10万頭中 36頭に発生する」とあって 0.036%の発症率の珍しい病気だそうです。

そして原因も 私のこの頭で理解するには
何度も繰り返し読まないと覚えられない とても難しい病気です。

この難しい病気を 私の拙い文章で説明するより 
前出の『勉強部屋』さんは とても丁寧で分かり易かったので
ここに貼り付けさせて頂きます。 『勉強部屋』

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先生から頂いたテキストには 「発症の初期は ストレス時の元気消失や
消化器症状の反復であるが 更に皮質の障害が進むと短時日で死亡する」とありました。


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全盲の大地は ストレスを感じずにはいられないだろう・・・


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コルチゾール値が低下すると ストレスに対して弱くなるそうです。。。


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血液検査の結果 大地のコルチゾール値は
基準値の「最低値 1.0」のところ 「0.1」しかありませんでした。。。


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今 大地は自宅で 1日100ccのリンゲル液の皮下点滴と
1日1回 プレドニゾロンの注射を続けています。。。





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そんなぁ

Tatsukiさん もうコメント読んでダッシュで参りました。
全盲だけでも可哀想だと思うのに、大ちゃんこんなアジソン病って聞き慣れない病にかかってしまったってあまりにも不公平な話です。
どうしてここまで苦しまなきゃならないの?って思ってる事でしょうね。
もう悲しくなります・・・
Tatsukiさんも心配ですね。
本当心から応援しますので大ちゃんの力になってあげてください。
喜びも悲しみもみんな平等であって欲しいけど大ちゃん 頑張るんだよ。
たくさんのニャンズたちと優しい家族の愛情に応えてあげてね。
「がんばれ!!大ちゃん!」
[ 2012/02/12 08:58 ] [ 編集 ]

何故大ちゃんばっかりが…そう想うかもしれません

でも私はこうも想うのです…これも大ちゃんの個性の一つなんだと…

もちろんみんな健康なら嬉しい…でもいつか終わりが来る限りある命…すごす時間の長さは違っても病に脅え限りある時間を悲しい時間だけで終わりたくない…

私事ですが私自身遺伝の影響で心臓の血管が普通の人より細く毎日心臓の薬のお世話になっています…短命で亡くなった方も沢山居ます…だからこそ大ちゃんの事が…今も生きている意味がよく分かる…そう想っています

病を恐れ終わりを恐れ毎日の何気ない幸せを忘れて欲しくない…だってあの雨の日消えていたかもしれない大ちゃんの命の光が今も輝いているんです。
こんなにも輝いて私や沢山の人達に命と向き合う素晴らしさを伝えてくれている…そう想うのです。

(^_^)大丈夫…一緒に頑張ろう…私なら大ちゃんにそう言ってあげたいです
[ 2012/02/12 12:26 ] [ 編集 ]

☆ノンさんへ☆

アジソン病と言う聞いたこともない・・・
しかも 猫には稀な病に戸惑って 恐怖すら覚えたのが本音です。
保護した時から今まで 1年4ヶ月・・・
本当に大地は 病院通いの日々です。
小さな身体で 本当によく頑張ってくれています。

そして これからも一生 薬を飲み続けなくてはなりません。

だけど 先日のパルボが蔓延した時 
あの時 一番に心配したのは 抵抗力の弱い1年未満の太陽と千代・・・
そして大地と 闘病中の安曇でした。。。
でも 大地と安曇は乗り越えてくれました。
その時の大地のパワーを 私は信じたいと思っています。
大地なら 太陽や千代や以蔵の力を・・・
そして 大地を応援してくれている皆さんの力を借りて
きっと頑張ってくれると信じています。(^-^)
[ 2012/02/13 00:05 ] [ 編集 ]

☆やわにゃんさんへ☆

やわにゃんさんのおっしゃる通り・・・
同じ限りある一生なら 涙で日々を過ごすことより
今 大地に出来る楽しいことを 皆と同じ様に思い切り堪能して欲しい。
健常猫と比べると 大地に出来ることには限りがありますが
その限りあることの全てを 思い切り楽しませてあげたいと思います。

あの日 消えかかっていた大地の命の火を 私の手で受け止めた時から
私は天から 大地の命の火を委ねられ 今日まで消さないよう守って来ました。
それならば 私の手で出来る限りの事をして
いつの日か その火を天に返すその瞬間まで
大切な小さな火を守り続けて行くのが 私の努めだと思っています。

私の元に居る小さな命・・・すべてがそうだと思っています。
そして 私の手に委ねられたことに 何らかの意味があるのだと・・・。

正直に言って 何故 こんなに次々と困難が続くのだろうと
腹立たしく思ったことは事実です。
この困難にも意味があるとしたら 大地をこれ以上辛い目に合わさないで欲しいと。。。
だけど大地は 他の誰よりも我慢強く 強い運を持った子なんだと
先日のパルボを乗り切った時に実感しました。
そして これが大地の持って生まれた運命で
強い精神力を持った大地だからこそ 与えられた事なんだと。。。

だから私は そんな大地の運命を引き受けたのだから
大地と一緒に まっすぐに受け止めて歩いて行こうと決めています。

私も 若い頃から薬を欠かせない持病を抱えています。
決して丈夫とは言えない身体ゆえ 大地に偉そうなことを言えませんし(^^;
大地の大変さは 私自身が一番分かっているつもりです。

やわにゃんさんも お身体 充分ご自愛くださいね。。。
決してご無理なさいませんように。。。

・・・なんか・・・
とりとめのない長々とした文で 失礼しました。。。m(_ _;)m
[ 2012/02/13 00:53 ] [ 編集 ]

うん!信じましょう^^
私の昔飼ってたシャム猫の話はまだしてませんよね?
私が高校生の頃の話です。
従姉妹のお姉さんも大変な猫好きでシャムを夫婦で飼ってました。けどお姉さん本人が透析しないとだめな体になり猫の面倒を私んちにお願いしたいという事から、当時広島から電車に乗ってニャンズが長崎までやってきました。
そんな夫婦の物語なのですが、二匹とも長生きしたと思います。
♂のジョンくんはとってもメロンが好きな子で人間にも贅沢な果物だったけど私たちは食べずにジョンにあげてました。
どれくらい好きかと言うと2階にジョンがいて1階でメロンに包丁を入れただけで「ぷ~ん」とメロンの甘い香りがするんでしょうね。
すぐに駆け足で階段下りて来てたなぁ。
けどある日を境に何も食べなくなりました。
大好きなメロンを切ってあげても口まで持っていくんだけど食べれない!どうしてなのかわからず食欲がないのかなぁ~って程度に思ってたんです。3日程過ぎあまりにもおかしいと思ったので病院に連れて行きました。
原因は歯槽膿漏でした。
上の口のあたりの毛を剃ってみると、穴が開いてたほど・・・ショックでした。
もっと早く気づけば・・・薬と治療とでジョンも痛みもとれたのでしょう。
帰って横にさせた瞬間、息をひきとりました。
突然の死でした。飼い主の無責任さに後悔しても遅かった。
♀のノンは、それからしばらくは悲しみにくれて様子でした。
仲のいい夫婦だったので、ノンも次第に元気がなくなりました。
その時ノンは妊娠してました。
当時、去勢は当たり前の時代ではなかったし夫婦だったから従姉妹も我が家もしなかったのです。
でもノンが病気にかかってました。
空気伝染です。
100匹に1匹しか生まれないって猫を妊娠してましたが、母猫か仔猫かとの選択に母猫を助けることにしました。入院2週間の結果、母猫の命は20%未満だと言われました。
何か食べることができたら助かるが今の状態では食べないだろうと安楽死の選択もされました。けど私は信じました。
きっと食べてくれるようになると・・・
ガリガリに痩せた体は、足元がふらつき階段も上がれないほどでした。
母と毎日、卵黄だけをスポイトで押し流す毎日が続きました。20日程が過ぎ何気に開けたスルメの袋に鼻をクンクンさせました。
もしかしたら食べるのかと、スルメでも何でもいいや食べて欲しいと思い口にあてると、食べたんです!その時の感動は今でも忘れません。
母に「ノンがスルメ食べたよ」って大声で叫んで母と大喜びしました。
父もノンが大好きだったから「ハム買って来い!!」と^^
とにかくうれしくてうれしくてうれし泣きしましたよ。
信じてよかった。本当にそう思いました。
それからメキメキと食欲が出ました。
ノンも元気になりジョンが亡くなって3年生きました。
何事も信じる心を捨てたらいけないと教わりました。
長々となりましたけど、Tatsukiさんも信じて下さいね。
私も大ちゃんの強さを信じます。
頑張れ!大ちゃん!Tatsukiさん!










[ 2012/02/13 02:01 ] [ 編集 ]

☆ノンさんへ☆

お返事 大変遅くなり申し訳ありません。。。

その子の生命力を信じるしかない・・・
今回のパルボ騒動の間に 何度も聞いたり
自分に言い聞かせた言葉でした。
本当に そうですよね。。。
手を尽くし切ったあとは 見守り信じることしか出来ません。

これから幸せになろうか…という矢先の太陽や千代・・・
そして保護したばかりの冬馬と柊との別離は 本当にやるせなさが残りました。

でも その子の生命力と運を信じて この手の中に戻って来てくれた時
私自身も力をもらえる気がします。
純粋に生きる事を全うしている 汚れない心と瞳の前に
人間って なんて欲深で傲慢で非情で・・・と
恥ずかしくて情けなくて 申し訳なく思います。
この小さな命を 同じ命として認めることが出来ない人間は
ひょっとしたら 仲間を失って 寂しさから体調を崩す
猫にも劣る 情けない生き物なのかもしれませんネ。。。
[ 2012/02/14 16:45 ] [ 編集 ]

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