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海ちゃんも 無事にご帰還♪

daichan-201210 本当に ご心配をお掛け致しました。。。

12月1日 am 5:30 頃・・・
家出娘のを 無事 保護する事が出来ました。

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まだ夜も空けない 薄暗い部屋の中なので 写真が見辛くてスミマセン。。。
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kao-1 海ちゃん 保護劇! 今回 ちょっと文字多目です・・・

2日前の夜・・・pm 21:00 頃・・・
いつも通り 庭の野良ちゃんたちのゴハンタイム・・・

庭のいちばん奥に置いた“りんごマンション”の前で
野良ちゃんたちのゴハンの用意をしていた私の耳に
猫の鼻の詰まった「ズビ…ズビ…」と言う息遣いが聞こえて来ました。
ふと横の 家の裏路地の方を見ると
暗闇の中… 月明かりに照らされて ぼんやりと
白っぽい猫が路地の角から こちらを覗き込みながら座っています。
ほんとに“ぼんやり”と・・・
でも私は 直感で「海やっ!」・・・すぐに分かりました。

その白っぽい子は 身を翻して 路地の方へ逃げて行ってしまいました。
家に戻り 懐中電灯を手に庭と反対側の 家の横の路地へ・・・
その路地の奥を覗くと 白っぽい子が座っています。
懐中電灯で照らしても 遠過ぎてハッキリとは確認出来ません。

顔の汚れが酷く 身体の模様も分かり辛いほど汚れています。

でも さっき裏路地に逃げて行く時に一瞬見えた あのシッポは
海のシッポに違いないと確信していました。

近付くと 逃げる素振りを見せるので どうしていいのか・・・
「海ちゃん・・・海ちゃんやろ?」と
遠目で声を掛けるしか出来ませんでした。 

しばらくすると お隣りとのフェンスの下をくぐり
お隣りの駐車場から 闇の中へと消えて行ってしまいました。。。

どこに居るのかさえ分からず 全く姿を見られなかった3週間・・・
生きている事が分かっただけでも・・・
悲しくも 嬉しい瞬間でした。

そして 次の日(11/30)・・・
夜の野良ちゃんたちのゴハンタイムになっても
海は 姿を現してくれませんでした。。。

海が出て行ってから・・・
いいえ・・・ 武蔵と禰々が出て行ってから
ほとんど毎日・・・ 明け方の4時・5時に
家の周りからご近所を 探して歩くのが日課になっていた私。。。

野良ちゃんたちのゴハンタイムに 姿を見せてくれなかったけど
きっと家の近くを ウロウロさまよっているに違いないと
明け方の4時頃から 懐中電灯を片手に 家の周りを探して廻りました。

家の周りに置いた“りんごマンション”の中を1つ1つ確認して廻り
家の敷地内の 物陰・縁の下・草木を分けて見て廻り
敷地から出て ご近所をぐるりと1周・・・小一時間見て回って
「やっぱり 今日も空振り」と 肩を落として家に戻りました。

家に入る前・・・何となく気になり「念のため…もう一度…」と
家の横路地の“りんごマンション”を覗いた時・・・ 

小一時間前は「空室」だった“りんごマンション”の中に
白いオシリが見えました。
よ~く照らして見ると 奥に顔が見えます。
目ヤニと鼻水とヨダレで ドロドロに汚れていますが
私が「海?… アンタ…海ちゃんやろ?」と声を掛けると
小さな あのダミ声で「ブみゃ~…」と鳴きました。
3週間 ずっと聞きたかった 海の声に間違いありません。
慌てて近寄りたい気持ちをグッと抑え 「う~み…海ちゃん♪」と声を掛けながら
少しづつ…少しづつ“りんごマンション”に躙り寄りながら
箱の真ん前で屈み込んで 中を覗き込みました。
「海ちゃん…」・・・声を掛けて そっと手を伸ばし背中を撫でると
「ブみゃ~」と 更にかすれた声で鳴きながら
「ゴ~ロ…ゴ~ロ…」とノドを鳴らしてくれました。。・゚゚ '゚(*/□\*) '゚゚゚・。

海を驚かせないように 静かに慎重に“りんごマンション”の蓋を開け
海をそっと抱き上げると なんの抵抗をする素振りも見せず
黙って抱かれたかと思うと 更に「ゴロゴロ」の音が大きくなり
次の瞬間「ギュッ」と 私の胸にしがみついて来ました。
海の「ゴロゴロ」は 「やっと迎えに来てくれた」と言ってるようでした。(T▽T)

何となく気になって もう一度“りんごマンション”を覗いた・・・
海が「ココに居るよ」と 精一杯 私を呼んでくれたに違いありません。。。

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“りんごマンション”から抱き上げた時 その軽さに胸が痛み泣けてきました。
ズッシリと重かった海の身体は ふんわりと軽く
武蔵の時より 弱々しく痩せて 顔も身体も酷く汚れています。
(明け方 ひとりぼっちで慌てて撮ったので 画像が汚くてスミマセン(- -;))

シャンプーシートで 身体の大まかな汚れを拭いてやり
目ヤニで塞がりかけた目や 鼻水がこびりついてドロドロだった顔を
ぬるま湯で そっと…そっと拭いてやっている間中 海は抵抗もせず
ただ私を見上げ ノドを「ゴロゴロ」と鳴らして しがみ付いていました。

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取りあえず 安曇の寝床を明け渡してもらい 電気座布団を入れて保温!
顔が綺麗になった分 すごく元気そうに見えますが
最初 体温が下がって全身が凄く冷たかった。。。
ストーブの前に座らせて 全身や顔を拭いてやってるうちに
鼻も耳も肉きゅうも みんなピンクになりました。。。(*^ー^*)

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海は 今3歳・・・
保護直後は 当然の事ながら しばらくケージ暮らししましたが
おっとり屋さんの海なので
ここ2年半ほど 殆どケージに入れる事はありませんでした。
突然 ケージに入れられて 少し困惑気味の海。。。
ちょっとだけだからネ・・・病院のOKが出たら出してあげるから。。。ヾ(´▽`;)

殆ど・・・寝られず夜を明かし
朝一番 お父さんに送ってもらって 海を病院に連れて行きました。

(^。^; 今回 ちょっと長くなるので。。。 つづくnikukyu.





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海ちゃ~~ん。
良かったぁ。
おかえりなさい。
無事でホントにホントによかったです。
[ 2012/12/02 19:54 ] [ 編集 ]

やっと安心して眠れることができるね^^
わかるよぉぉ~~心配で心配でたまらなかったね^^
普段はいて当たり前の生活でもいなくなって存在の大きさに改めて気づくものですよね。
どれだけ淋しかった事でしょう。
ねーさんより海ちゃんが何倍も淋しかったし怖かったと思います。
( -ノェ-)コッソ でも自分で出ていった海ちゃんも反省せなあかんよ^^
どれだけTatsuki家が幸せだったか今回の事で海ちゃんも思ったでしょうね。
うちも凛太郎と鈴が隙さえあれば出ようとしてる・・・・
出ていってどうすんのよぉ!!っていつも怒られてるけどね。
今の生活のまま外でも暮らせると思ってるのかしらねーーー
もう~親不幸もん!!って思ってしまうわぁ
でもでもでもでも、これでまた家族みんな揃ったね^^
うちも脱走させないように注意しとかないかんね^^
海ちゃん! もう脱走しちゃ~~いかんよぉぉ
( ´艸`)ムププ
[ 2012/12/02 23:56 ] [ 編集 ]

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